投資信託

株価大暴落でベア型投資信託のリターンが+130%になった話

コロナウイルスの影響で株価が暴落し、自分が持っている投資信託もマイナス傾向です(-14%)

そんな中、100%以上リターンが増えたやつも…。

ベア型の投資信託です。

  • 2月2日時点  :+1.2%
  • 2月29日時点:+29.8%
  • 3月14日時点:+130.2%

 

ちょうどいい機会なので、今回はベア型の投資信託について書いていきます。

下記を解説します。

結論として、買った方がいいかにも触れます。

  • そもそもベア型ってなに?
  • メリットとデメリットは?
  • 結局、買った方がいいの?

株価大暴落でベア型投資信託のリターンが+130%になった話

ちなみに、+130%といっても元本は420円です。

547円増えました。

私のことは、”ミニ億り人”と呼んでください(´・ω・`)

 

そもそもベア型ってなに?

ベア型の投資信託は、株式や債券などが下落すると、リターンが上昇するファンドです。

いつもの逆です。

2倍、3倍などがあります。

たとえば、日経平均株価を基準にするファンドを買った場合…

  • 日経平均株価が1%下落
    →2倍:2%上昇
    →3倍:3%上昇
  • 日経平均株価が10%下落
    →2倍:20%上昇
    →3倍:30%上昇

 

ざっくり、上記のとおり。

具体例で解説します。

 

3月13日、日経平均株価がたった1日で6.08%下落しました。

かなりの急降下です。

 

普通のインデックスファンドなら、日経平均株価と連動するので、同じくらい下落します。

下記は、ニッセイ日経平均インデックスファンド

6.11%下落しました。

 

ベア型ファンドなら、逆の動きになります。

2倍なら+12%、3倍なら+18%。

自分が買ったのは、楽天日本株トリプル・ベアIV

3倍ベアなので+18%になるはずですが、+22.83%になりました。

 

ベア型のメリット

ベア型のメリットは、短期的に大きなリターンをねらえることです。

自分も、たった1ヵ月で100%以上あがりました。

 

2月2日時点では+1.2%でしたが、2月29日時点で+30%になりました。

 

そして、この記事を書いている3月14日、+130%まで上がっています。

異常です。

 

ベア型のデメリット

ベア型のデメリットは、リスクも増えることです。

リスクとは、値動きのこと。

いまは株価が暴落しているので+130%ですが、逆に暴騰すると-130%になる可能性があります。

  • 日経平均株価が1%上昇
    →2倍:2%下落
    →3倍:3%下落
  • 日経平均株価が10%上昇
    →2倍:20%下落
    →3倍:30%下落

 

つぎに、手数料が高いこと。

楽天日本株トリプル・ベアIVは、下記のとおり。

  • 購入時手数料 :なし
  • 信託報酬   :1.023%
  • 信託財産留保額:なし

 

信託報酬(名目)は1%ですが、信託報酬(実質)は1.5%になるペースです。

2019年3~6月の四半期で0.39%なので、年間1.56%

 

0.3%以下のインデックスファンドは普通にあるので、かなり高いです。

利益が出ても、マイナス1%

損失が出ても、マイナス1%

長期的に持ち続けると、目減りする可能性が高いです。

 

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ベア型の投資信託は短期投資向け

というわけで、今回の内容をまとめます。

まとめ
  • ベア型の投資信託は、株式や債券などが下落するとリターンが上昇する
  • メリットは、短期的に大きなリターンをねらえること
  • デメリットは、リスクが大きく、手数料も高いこと

 

短期投資に向いている商品です。

かなりトリッキーなので、投資の初心者や積み立て派の方は、手を出さない方がいいです。

ヘタに手を出すと、やけどします。

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