お金の貯め方

【2019年版】軽自動車におすすめのドライブレコーダーを交通事故経験者が選んでみた

車を運転する人なら、どれだけ注意していても事故に巻き込まれることがありますよね。

私自身も後ろの車にオカマを掘られたことがあるんだけど、警察の事情聴取でこんなことを聞かれました。

警察「あなたの車は停車していましたか?」

 

「まさか被害者の自分も疑われてるの!?」と思って、ちょっとヒヤッとしましたよ!

それをきっかけに、私もついにドライブレコーダーを購入したので、まだドラレコを持っていない方に向けて以下のことをお話しします。

  1. コスパのいいドラレコの選び方
  2. ドラレコの取付工賃
  3. 軽自動車におすすめのドラレコ

 

ドライブレコーダーの選び方

通販サイトでドライブレコーダーを検索すると、数えきれないほどの商品がヒットしますよね。

だけど、もっとも大事な録画機能に限れば、ほとんどの商品が必要最低限の性能を持っているんですよ。

そのため、メーカー各社は以下の方向性で差別化を図っているようです。

  • 録画機能をレベルアップさせる
  • オプション機能を充実させる
  • →結果:コスパが悪い

 

逆にいうと、そういう必要以上の機能をはぶいた商品があれば、コスパのいい買い物ができることになります。

私が買ったドラレコは、以下のポイントを意識して選んだものです(下画像)

  • 録画機能が必要最低限
  • オプション機能がない
  • →結果:コスパがいい
ドライブレコーダーの外箱

 

メーカーはどこがいい?

海外メーカーを含めると安いドラレコはたくさんあるけど、無難なのはやはり国内メーカーです。

海外製のスマホ用バッテリーが爆発したニュースは、みなさんの記憶にもまだ新しいのではないでしょうか。

すべての製品が不良品ではないのは分かってるけど、私は以下の理由で国内メーカーを強くおすすめします。

  • 比較的品質が高い
  • 国内の道路を想定している

 

交通事故の証拠として使うものなので、いざというときに確実に動くことが何よりも大事ですからね。

ドラレコで有名な国内メーカーは以下の3社。

とりあえずこの中から選んでおくのが無難です。

  • コムテック
  • ケンウッド
  • ユピテル

 

どのくらいの録画性能が必要?

録画性能については、以下のポイントをクリアしていればオッケー。(最近の新しい機種ならほとんどクリアしているはずです)

  • 200万画素以上
  • WDR機能あり
  • LED信号機対応モデル

 

▼まず画質に関しては、200万画素以上のフルハイビジョン(Full HD)録画に対応していれば大丈夫です。

そのくらいになると、標識やナンバープレートがはっきり映るようですね。

 

▼次に、WDR(HDR)機能が付いていること。

トンネルの出入り口など、急に明るさが変わる場所でもきれいに録画できます。

 

▼最後に、LED信号機対応モデルであることも欠かせません。

私たちの目では分かりませんが、LED信号機はチカチカと点滅を繰り返していて、録画すると真っ暗に見えてしまう機種があります。

「赤信号で止まっていたことを証明したいのに、録画では信号が真っ暗だった…」といったトラブルは、LED信号機対応の商品を選ぶことで回避できます。

前後2カメラの方がいい?

最近のドラレコには、前方だけでなく後方も録画できるものがあって、「前後2カメラ」と呼ばれています。

後ろの車に煽られたり、追突されたりしたときに、後方の様子を証拠として残せることがメリットです。

 

正直なところ、「前方だけ」よりも「前方と後方」の方がいいのは間違いないけど、前後2カメラは必須ではないというのが私の意見です。

前方カメラだけでも以下のことがわかるし、自分の過失はほとんど証明できるはずですから。

  • 事故ったときの前方の状況
  • 停車していたかどうか
  • どのくらいのスピードだったか

 

交通事故に遭うこと自体あまりないことだし、そこから更に後方の状況を証明しなければいけない、かつ証言をしてくれる人がひとりもいない場合。

後方カメラが必要になるのはそういうケースになるので、そのわずかな可能性にお金を出したいかどうか

前後2カメラを選ぶかどうかは、そこがポイントになってくると思います。

 


ドライブレコーダーの取付工賃

コスパのいいドライブレコーダーを選ぶには、本体の価格や性能だけではなくて、取付工賃も大事なポイントになります。

素人ではなかなかできないことなので、相場はけっこう高いみたいですよ。

 

地元の整備工場に問い合わせたところ、こんな見積もりが返ってきました。

前後2カメラの工賃がめちゃくちゃ高いので、この時点で私は前方カメラのみにすることを決めましたよ。

ドライブレコーダー取付工賃の問い合わせ

 

ドライブレコーダーのおすすめ3選

それでは、私がおすすめするドライブレコーダーを価格帯別に3つ紹介します。

軽自動車のユーザーにとってはコストが大事だと思うので、以下のポイントを意識して読み進めてください。

  • 〇〇の機能は本当に必要か?
  • 必要だとしてもグレードを落とせないか?

 

コムテック ZDR026

 

最初に紹介するのは、コムテックのZDR026。

この記事の最初でお話しした「ドライブレコーダーの選び方」をすべてクリアした前後2カメラの商品です。

コムテック ZDR026の性能

 

性能は申し分ないけど、実勢価格は33,000円前後とかなり高め。

画素数は200万画素をはるかに超えた370万画素で、GPSや安全運転支援機能というオプション機能が付いています。(上表の赤いところ)

 

安全運転支援機能というのは、車線をはみ出しそうになったり、前の車に近づきすぎたりした場合に警告してくれる機能。

あっても損はしませんが、必須ではありませんね。

明らかにオーバースペックなので、もう少し安い製品を探してみましょう。

 

コムテック ZDR-015

 

価格帯をワンランク下げると、コムテックのZDR-015がおすすめです。

この製品はかなり人気みたいですよ。

コムテック ZDR-015の性能

 

先ほどのZDR026と比べると画素数が下がるけど、200万画素のフルハイビジョン録画なので大丈夫。

実勢価格は20,000円前後で、手の届く価格帯になってきました。

前後2カメラのドラレコがほしければ、この商品をおすすめしますよ!

 

ケンウッド DRV-240

 

最後に紹介するのは、ケンウッドのDRV-240。

ケンウッド DRV-240の性能

 

オプションの安全運転支援機能がなくなった上に、前方カメラのみとなります。

また、画角という録画できる範囲も少し狭いですね。(キリンの視野が広い反面、人間の視野は狭いみたいな感じ)

 

その代わり、実勢価格は10,000前後とかなりお手頃。

前後2カメラにこだわりがない方は、この製品をおすすめします。(私が買ったのもコレです)

 


安全運転が第一

というわけで今回は、以下のポイントについてお話ししてきました。

  1. コスパのいいドラレコの選び方
  2. ドラレコの取付工賃
  3. 軽自動車におすすめのドラレコ

 

ここまで来てこんなことをいうのもアレですが、なによりも安全運転をこころがけるのが一番ですよ(笑)

でも、どれだけ気を付けていても他の人に巻き込まれることはあるわけで。

そう考えると、やっぱりドラレコはつけといた方がいいよな~と思います。