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FP3級に一夜漬けで合格するための光速攻略法を解説します

「FP3級って、一夜漬けでも合格できるの?」

「超効率的に合格する方法を教えて!」

この記事は、そんな方に向けて書いています。

 

FP3級といえども一夜漬けはむずかしいですが、不可能ではありません

ただし、コツが必要です。

下記の順番で、攻略法を解説します。

  1. 合格ラインを見極める
  2. 合格するための作戦
  3. 前日~当日の勉強法

FP3級に一夜漬けで合格するための光速攻略法を解説します

ちなみに自分は、FP3級~2級に合格しました。

一夜漬けではありませんが…。

ただし、試験を受けた実感としては、FP3級ならギリギリ一夜漬けでも合格可能です。

 

合格ラインを見極める

一夜漬けで合格するには、合格の最低ラインを目標にします。

学科と実技、ともに60%。

  • 学科(午前)
    →60%(36/60点)
  • 実技(午後)
    →60%(60/100点)

 

力の入れどころを誤って、学科70% + 実技50% や 学科50% + 実技70% になるとNG。

不合格です。

60%超にする時間的余裕はないので、まずは両方60%を目指します。

 

試験範囲は、下記の6つ。

取捨選択が大事。

  1. ライフプランニング
  2. リスク管理
  3. 金融資産運用
  4. タックスプランニング
  5. 不動産
  6. 相続・事業承継

 

トータルで60%を取れればOKなので、まったく知識がない分野は捨てるのもありです。

⑤~⑥は、よくわからない方が多いはず。

①~④など、身近に感じる分野に集中する方が効率的です。

 

ちなみに、試験の申し込み先は、FP協会ときんざい(金財)のふたつがあります。

上記の試験範囲は、FP協会を前提に書きました。

まだ決めていない方は、下記ページにて選び方を解説しているので、読んでみてください。

【結論】FP3級の実技はどっちに申し込む?FP協会でOKですFP3級の申し込み先は、FP協会ときんざい(金財)のふたつがあります。 正直、どっちで受験すればいいか迷いますよね。 私はF...

 

合格するための作戦

FP3級の難易度は低いので、確率と直感だけでもそれなりに解けます。

35~45%ほど。

不足している15~25%を、一夜漬けで埋めて攻略します。

  • 確率のみ
    →30~40%
  • 確率 + 直感
    →35~45%
  • 確率 + 直感 + 勉強
    →60%

 

まず、確率だけで30~40%は解けます。

回答が選択式なので。

試験区分問題回答方式
学科1~30問二択
31~60問三択
実技1~20問 三択

 

学科は二択~三択で、当てずっぽうでも40%は当たります。

実技はすべて三択で、30%

過去問の模範解答を見るとわかりますが、実際に1~3しか書いてありません。

▼学科試験

▼実技試験

 

つぎに、直感だけでも正答率が5%ほど上がります。

一般常識で答えられる問題が、けっこうあるのです。

たとえば、下記。

 

常識的に考えると、お客さんの個人情報はもらしたらダメですよね。

「絶対これで合ってる!」

「自信ないけど、多分これ…」

確度にちがいはあれど、なんとなく分かる問題は数問あるはずです。

 

前日の勉強法

というわけで、勉強なしでも35~45%の正解を見込めるので、残りの15~25%を対策します。

勉強法は、過去問 → テキスト の順。

テキストから読む暇は、ありません。

 

過去問対策は、FP3級ドットコムの過去問道場を使います。

→FP3級 過去問道場 学科

→FP3級 過去問道場 実技

 

「模擬試験」を選択すると、直近の試験から順番に過去問が表示されます。

最近のものをひとつ選びます。

実技の場合は、FP協会かきんざい(金財)かの選択を間違えないでください。

 

過去問を1問ずつ解いていき、まったく歯が立たない問題だけ復習します。

判断基準は、下記のとおり。

  1. 普通にわかった問題
    →復習しない
  2. ちょっと不安な問題
    →余裕があれば復習
  3. 全然わからない問題
    →最優先で復習

 

優先順位は③ → ②で、①は放置。

②の優先順位は、低めです。

運がよければ当たるので。

残り時間がすくない以上、せっかく復習するのなら確実に得点が増える③に集中します。

 

上記のやり方で、まずは学科試験で50%を目指します。

50%になったら、実技試験へ。

学科と実技は似た問題もあるので、実技の対策をすることで学科も合格ラインの60%にのります。

過去問道場は解説付きの問題が多いので、それを使って復習します。

解説を読むだけ。

補足として、テキストがあれば安心です。

 

当日の勉強法

一夜漬けでもけっこうギリギリなので、試験当日も勉強します。

試験時間は、下記のとおり。

その他の時間は、勉強できます。

  • 学科試験
    →10:00~12:00
  • 実技試験
    →13:30~14:30

 

時刻表にすると、こんな感じ。

真ん中は試験の進行、右側は私たちがやることです。

時間進行やること
~9:00 学科試験対策
9:30学科試験の説明試験会場入り
10:00学科試験
※11時以降、

途中退出可能
学科試験
10:30
11:00実技試験対策
11:30
12:00
12:30
13:00実技試験の説明試験会場入り
13:30実技試験
実技試験
14:00
14:30~  

 

学科試験がすぐに終われば、試験終了を待たずに11時に退出できます。

実技試験まで、約2時間。

わりと時間があるので、試験対策に使うと合格率が高まります。

 

上記をふくめて、下記の3つがポイントです。

勉強時間を多くとるのが大事。

  1. 学科試験の直前まで追い込む
  2. 学科試験は途中退出
  3. 実技試験の直前まで追い込む

 

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FP3級は一夜漬けで合格できる!(がんばれば)

というわけで、今回の内容をまとめます。

まとめ
  • 一夜漬けで合格するには、最低合格ラインを目指す
  • よく分からない分野は捨てる
  • 勉強法は、過去問 → テキスト
  • 当日もできるだけ勉強する

 

過去問を解いても最初は間違いばかりかもしれませんが、あきらめないことが大事です。

運を味方につければ、一夜漬けでも合格可能!

 

とはいっても、普通にじっくり勉強した方が生活に応用できるはずです。

合格率も高いし。

下記のページで正攻法を解説しているので、試験まで時間がある方は読んでみてください。

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