ふるさと納税

【ふるさと納税】本当に税金が控除されているか確認する方法を解説します

ふるさと納税をしたけど、実はまったく税金が減っていなかった…なんてことになったらイヤですよね。

この記事では、ふるさと納税で寄付した分がほんとうに税金控除されているか確認する方法を解説します。

 

以下の方が対象です。

  1. ふるさと納税の税金控除を確認したい
  2. …でも、確認の仕方がわからない

 

【ふるさと納税】本当に税金が控除されているか確認する方法

住民税決定通知書の税額控除欄に、ふるさと納税で寄付した金額が書いてあるかチェックするだけです。

下記のステップで解説します。

  1. 前年の寄付金額を確認する
  2. 住民税決定通知書を確認する

 

前年の寄付金額を確認する

まずは、前年の1~12月にふるさと納税で寄付をした金額を確認します。

ふるさとチョイスやさとふるなど、ポータルサイトの履歴に載っていますよ。

こんな感じ。

 

もしくは、ふるさと納税をした自治体から送られてくる「寄附金受領証明書」でもチェックできます。

 

住民税決定通知書を確認する

前年の寄付金額がわかったら、住民税決定通知書でどのくらい税金が減っているか確認します。

住民税決定通知書とは、毎年6月くらいに会社からもらえる書類のことで、その年の6月~翌年5月の住民税がのっています。

下画像のような横に細長い紙ですね。

 

いろんな数字がならんでいますが、見るべきは上画像の赤枠です(市民税と県民税の税額控除額)

住民税は(1)市民税と(2)県民税の2つに分かれていて、それぞれの「税額控除額」を合わせたものが、ふるさと納税による税金控除…となります。

 

ふるさと納税の自己負担額は2,000円なので、「先ほど確認した寄付金額 – 2,000円 = 市民税と県民税の税額控除額」になればOK!

私の場合は、前年の寄付金額が32,000円だったので、住民税の控除額は30,000円くらいになっていました。

 

厳密にいうと32,502円なので、多めに控除されているんですけどね。

住民税には”調整控除”というものがあって、ちょっとした誤差はあるみたいです。

あと、ふるさと納税以外にも控除があれば税額控除もその分だけ上がるので注意してください。

 


税金が控除されていない場合は?

ふるさと納税したのに税金が控除されていない…!みたいなことが発覚した場合は、市役所などに問い合わせですね。

寄付先とお住まいの自治体が連携して税金控除されるので、この連携がミスっているのかもしれません。

ある程度のたらい回しは覚悟しないといけないかも…?