社会・民間保険

会社員は医療保険に入る必要性がない件【会社辞めるので入ります】

「医療保険ってほんとうに必要なんだろうか…」って、ふと思うことはありませんか?

私の考えとしては、会社員であれば必要ないです。

保険に入りすぎですね。

 

というわけで今回は、“会社員は医療保険に入る必要がない”というテーマで書いていきます。

内容は以下のとおり。

  • 会社員の人
    → 公的保険が充実している
    → 医療保険は必要ない
  • 自営業の人
    → 公的保険が貧弱
    → 医療保険で補助が必要

 

私は近いうちに仕事をやめるので、病気やケガに対するリスク耐性がめちゃくちゃ下がります。

自分自身をケーススタディとして、ビフォーアフターの比較もしようと思います。

 

会社員は医療保険に入る必要性がない件【会社辞めるので入ります】

下記のとおり、会社をやめることになって、しばらくは収入が激減するかと思います。

リスク耐性が下がるので、それを補うために医療保険に入ります。

Before:辞める前の健康保険

現時点ではまだ会社員で、人生で一度も医療保険に入ったことがありません。

会社員は健康保険に入っていて、それだけでも補償が強いからですね。

 

会社員の健康保険は、こんな感じになっています。

医療費の自己負担3割
高額療養費制度あり
傷病手当金あり
出産一時金42万円
出産手当金あり

 

高額療養費制度は、めちゃくちゃ強いですよ。

どれだけ入院しても、どれだけ手術をうけても、1ヵ月あたりの自己負担は10万くらいに収まります(平均的な収入なら)

「手術にとんでもない費用がかかった!」ってことはまずないので、安心してください。

 

それから、傷病手当金もかなり強いです。

病気やケガをして仕事ができなくなっても、その間は給料の70%くらいをもらえます。

働かなくてもね。

 

もし興味がある方は、このブログで公開している計算ツールで試算してみてください。

けっこうな金額になるはずですよ。

→高額療養費制度の自動計算ツール

→傷病手当金の自動計算ツール

 

After :辞めた後の国民健康保険

会社をやめた後は、健康保険から抜けて国民健康保険に入ります。

保障の内容は、ちょっとレベルダウンですね。

 

こんな感じです。

健康保険国民健康保険
医療費の自己負担3割3割
高額療養費制度ありあり
傷病手当金ありなし
出産一時金42万円42万円
出産手当金ありなし

 

国民健康保険になっても、高額療養費制度は同じように使えます。

…が、傷病手当金はありません。

 

今の私(会社員)だと、病気やケガで仕事ができなくなっても、毎月15万円くらいは入ってきます。

傷病手当金は最長1年6ヵ月なので、最大で270万くらいですね。

 

会社をやめるとこれがなくなるので、医療費や生活費は自分で確保です。

確保の仕方は、以下のふたつ。

私は貯蓄だけだと危ういので、医療保険にも入るつもりでいます。

  1. お金を貯めて非常時に備える
  2. 医療保険に入る

 


会社員をやめるなら医療保険は必要

結局のところ、会社員であってもなくても、リスク耐性が高ければ不要なんですけどね。

たんまり貯蓄があるとか。

 

テレビゲームのRPGにたとえると、わかりやすいかも。

HPがゼロにならなければ、ゲームオーバーにならないわけです。

そのためには、防御力を上げるか、HPを上げるか。

  • 会社員の人
    → 公的保険が充実
    防御力が高い
    → …つまり、HPがゼロにならない
  • 自営業の人
    → 貯蓄が多い
    HPが高い
    → …つまり、HPがゼロにならない

 

貯蓄がすくない = HPが低い自営業の人は、医療保険に入って防御力を上げないとキツイですね。

ボス級の事故があれば、一撃でゲームオーバーです。(私のことですが)

 

会社員の人は防御力がめちゃくちゃ高いので、たいがいの人はそこまでお金がなくても大丈夫です。

もちろん、保険もいりません。

まあ、さすがに貯金ゼロだったら入っといた方が無難ですけどね。



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