【ポイント=お金】ポイントで買ったものは家計簿につけるのが理想
「ポイントで買ったものは、家計簿につけた方がいいの…?」
そんな疑問にお答えします。
結論からいうと、つけた方がいいです。
理由は下記。
- 家計簿はお金を管理するもの
- ポイントとお金は同じ価値
- なので、ポイントも管理する
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【ポイント=お金】ポイントで買ったものは家計簿につけるのが理想
家計簿は"お金の使い方を見直す“ことが目的なので、それに必要なことはできるだけ記録します。
そして、ポイントはお金と同価値。
なので、ポイントで買ったものを家計簿につけると、結果的に"お金の使い方を見直す"につながります。
ポイントとお金は同じ価値
これについては、中学校の連立方程式みたいに考えると、分かりやすいかも ※頭がいいフリ(´・ω・`)
下記のとおり。
・ 家計簿 = お金 の使い方を見直すツール
・ ポイント = お金(同じ価値)
つまり…
家計簿 = ポイントの使い方を見直すツール
なんか、逆に意味不明になりましたね…。
すいません。
言いたいことは、ポイントにはお金と同じ価値があるから、お金と同じように扱うってだけ。
つまり、お金と同じように、家計簿につけます。
ポイントを家計簿につけるメリット
ポイントで買ったものを家計簿につけると、いろいろメリットがあります。
具体的にいうと、下記。
- お金のクセを自覚できる
↓ - 改善の糸口がつかめる
↓ - お金が貯まるようになる
たとえば、「ポイントで3万円の洋服を買っちゃった!」っていうケース。
ポイントなので、お得な感じ。
でも、家計簿につけると、現金と同じように「30,000円」という数字で記録されます。
月末になって締めたとき、数字として、客観的にふりかえることができますよね。
「ポイントだから…」
そんな感じで"聖域化"せず、お金のクセとしっかり向き合うことができます。
まとめ:ポイント支払いは家計簿につけよう!
というわけで今回は、「ポイントで買ったものは家計簿につけよう!」というテーマで書きました。
理由は下記。
- ポイントはお金と同じ価値
↓ - お金と同じように扱う
↓ - お金が貯まるようになる
ちなみに自分は、ポイントを使ったときは家計簿につけますが、入った分はつけてません。
大した額ではないので。
完ぺき主義になるとしんどいので、手を抜いていいところは抜いてます。
※逆に、入った分をつけて使った分をつけないのは、ちょっと問題アリだと思いますが…