家計簿

家計簿の締め日は月末に統一しよう by 給料日締め撲滅委員会会長

このブログで公開しているエクセル家計簿は、締め日を変更することができません。

つまり、月末締めで固定!

なぜかというと、月末以外に締め日を変えるメリットがないからであって、ただの消去法です。

 

というわけで今回は、家計簿の締め日について悩んでいる方に向けて、月末締めにした方がいい理由を解説します。

  • 給料日締めにすると集計がくるう
  • 月末締めにするデメリットはない
  • 月末締めは慣れたら大丈夫
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締め日を給料日にすると集計がくるう

家計簿の締め日を給料日にするデメリットとして、以下のポイントがよくあげられますよね。

  1. 土日祝日とかぶると給料日がずれる
  2. 転職すると給料日が変わるかも
  3. 夫婦で給料日がちがうと管理しにくい

 

③はそのままだけど、①と②はそれ自体がデメリットになっているわけではありません。

ほんとうの問題点は、給料日がずれることによって1ヵ月間の日数が増減し、それにともなって集計結果が変わってしまうことにあります。

つまり、「前月や前年同月とくらべて支出が増えたな~」といった比較がしにくくなるということ。

 

たとえば給料日が25日の場合、土日祝日とかぶることで集計期間と日数がこんな感じで増減します。

期間日数
7月6/25~7/2430日
8月7/25~8/2330日
9月8/24~9/2432日

 

日数が増えたり減ったりしているので、そりゃ支出も増えたり減ったりしますよね。

1日くらいならずれても大差ないけど、2日以上ずれるとまあまあ影響が出てくるかと思います。

 


締め日を月末にするデメリットはない

家計簿の締め日を月末にした場合のメリットは、給料日にした場合のデメリットの反対です。

  1. 土日祝日とかぶっても大丈夫
  2. 転職しても大丈夫
  3. 夫婦で給料日がちがっても大丈夫

 

それではデメリットはどうか…というと、しいて言うなら“月の途中で給料が入る違和感”でしょうか。

給料日をスタート地点にして、1ヵ月の支出をそこからやりくりしたい方は、「うんうん!」と思うかもしれませんね。

月末締めにしてもいいけど、25日に入った給料に手を付けないよう月末まで注意が必要…っていう意見も見られました。

 

いいたいことはわからなくもないけど、私はこういう考えを聞かされると正直イラっとします(笑)

“月の途中に入った給料を使ったらダメ”なんてルール、いったいどこから湧いてきたのでしょうか。

使ったらいいじゃん!

 

結局のところ、家計簿っていうのは収入と支出のバランスを把握するためのツールであって、必要なものは必要なだけ買ったらいいんですよ。

お金をつかうタイミングをずらしたとしても、その分が今月分の集計に加算されるか、翌月分になるかのちがいだけ。

経営状況を株主に報告する企業とかなら話は別だけど、家の中でそんな小細工が必要なのかっていう話です。

赤字になったらなったで、改善点が見つかったってことなので、むしろラッキーじゃないですか。

 

家計簿の締め日は月末がおすすめ

というわけで、私の意見としては”家計簿の締め日は月末がおすすめ”です。

日数が増えたり減ったりしないので、収支状況の推移を月別にしっかり追えることがメリットです。

月の途中で給料が入ってくる違和感については、正直なところ慣れの問題ですね。

 

収入と支出のバランスを把握して、家計を改善することが家計簿の目的。

そこに共感していただける方なら、そんな違和感はいつかどこかに消えているかと思います。(お金が入るタイミングなんてどうでもいいので)



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