家計簿

家計簿が続かない人におすすめの「月一家計簿」を発明しました

家計簿が続かないことに悩んでいる方はけっこう多いと思いますが、よくよく考えてみると続ける必要はないのでは…?

今月から私は、月に1回だけでおわる「月一家計簿」をはじめることにしました。

 

月一でも”続ける”といえば”続ける”だけど、かぎりなく”続けない”に近い”続ける”なので、かなり続けやすいと思います。

というわけで、今回は以下の内容をお話しします。

  • 続かない人でも続く月一家計簿のやり方
  • 月一家計簿のメリットとデメリット
  • 月に1回でもいい人とダメな人

続かない人でも続く月一家計簿のやり方

月一家計簿のやり方は、ざっくりこんな感じです。

ひとつひとつポイントを解説していきます。

  1. 1ヵ月分のレシートをためる
  2. 家計簿をつける
  3. 収支を振り返る

 

1ヵ月分のレシートをためる

まず最初に、1ヵ月分のレシートと請求書をお気に入りの入れ物にためます。

私はそこらへんの段ボール箱を使っていますが、みなさんはどうぞイケメンな箱や女子力の高い入れ物を使ってください。

ちなみに、レシートがないお金のやりとりでは、日付と費目、金額をメモした紙をポイっと入れておきます。

 

最近の若い者はネット通販をよく使うみたいなので、メールソフトに家計簿用のメールボックスも作っておきましょう。

先ほどのレシートと同じように、ネットで購入したときに届くメールを家計簿用メールボックスにためていきます。

 

ここで気をつけてほしいのは、完ぺき主義になりすぎたらしんどいよ…ってことくらいです。

家計簿をつける目的は、支出の記録をコレクションすることではなく、収支のバランスを確認して家計を改善すること。

それを達成できるレベルであれば、こまかい支出や使途不明金は無視して大丈夫です。(自動販売機のジュースとか)

 

家計簿をつける

月末になったら、たまったレシートとメールをもとに家計簿をつけていきます。

クレジットカードの利用履歴や銀行口座の入出金明細も、必要に応じて参照しながらつけてください。

1ヵ月分たまってるので、なんだかんだで15分くらいはかかるかもしれません。

 

収支を振り返る

家計簿をつけおわったら、いよいよ収支のバランスを確認します。

収入のわりに支出が多すぎないかな?

なににお金を使いすぎてるのかな?

そんなことを考えながら、セルフ反省会を繰り広げます。

 

ちなみに私は自動車ローンの残りを一括返済したので、その分が圧倒的に家計を圧迫する結果となりました。

こういうケースは例外として、たいがいは飲み代などの娯楽費、ネットやスマホの通信費がネックになることが多いと思います。

 


月一家計簿をはじめるべきかどうか

私自身が月一家計簿をやってみて、いいところと悪いところが見えてきました。

そこらへんの考察も共有しておきます。

 

メリットとデメリット

月一家計簿のメリットは、なんといっても時間がかからないことです。

買い物するたびに家計簿を開くと、けっこう時間かかりますからね。

体感ではありますが、私の場合は家計簿に費やす時間が半分くらいに減ったように思います。

 

反対にデメリットは、収支の状況をリアルタイムに把握できないこと。

お金を使いすぎていても、それを正確に把握できるのは月末になってしまいます。

月の途中でストップがかからず、浪費が暴走してしまう可能性はあるかもしれません。

 

月に1回でもいい人とダメな人

以上のメリットとデメリットをふまえると、月一家計簿をおすすめできる人は、「家計簿が続かない人」と「すでに収支が安定している人」。

ベストなのは、買い物をするたびに家計簿をつけるやり方ですが、それだと三日坊主におわってしまう方もいます。

続かないのであれば、”ベスト”を目指すよりも”ベター”なやり方、つまり月一家計簿でいいのかなと考えています。

 

すでに収支が安定している方も、月に1回くらいでOKです。

家計がくずれていないのに家計簿を毎日つけるっていうのは、健康な人がひんぱんに健康診断をうけるようなものだと思っています。(わるいことではありませんが)

健康なら1年に1回くらいでいいですよね。

そういう意味での月一家計簿です。

 

反対に月一家計簿をおすすめできない人は、現時点で収支バランスがくずれている方、もしくはバランスが崩れているかどうかわからない方。

そういうケースでは、そもそも続けやすさとかいう段階の話ではなく、こまめに家計簿をつけて、リアルタイムに収支を把握するのがおすすめです。

当ブログのエクセル家計簿であれば、そこらへんの確認もカンタンにできると思います。

 

家計簿は大事だけどぼちぼちでOK

私のような家計簿オタクはまじめに家計簿をつけてますが、みなさんはほどほどで大丈夫ですよ。

ある程度まで家計が整ったら、毎日から毎月へ、毎月から半年に一回へ…みたいな感じで、どんどん負荷を減らすのもありだと思います。

いったんコツをつかめば、引っ越しや結婚など生活スタイルが変わらないかぎり、家計もそこまで変わらないはずですしね。



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