貯まる思考

変動費を節約する方法はものを捨てるだけ【ミニマリスト的節約術】

固定費の減らし方はわかるけど、変動費ってどうやって減らせばいいのかな…?

この記事は、そんな疑問を持っている方向けです。

 

ぱっと思いつくのは、コンセントをこまめに抜くとか、蛇口の水を出しっぱなしにしないとか。

私はこの手の節約法を”コンセント式”とよんでいますが、ものを捨てる方が圧倒的にカンタンですよ。

  • コンセント式
    → 毎日がんばり続ける
  • ものを捨てる
    → がんばらなくていい

 

ミニマリスト的な思考ですね。

そこらへんのことを書いていきます。

 

変動費を節約する方法はものを捨てるだけ【ミニマリスト的節約術】

固定費よりも変動費の方が節約がむずかしい…といわれていますが、そんなことはありません。

「ものを捨てるだけ」です。

 

ものを捨てるとがんばる必要がない

わかりやすい例としては、家電製品ですね。

冒頭でお話しした”コンセント式”の節約は、意識的に毎日がんばるやり方です。

しんどいので、いつの間にか挫折している確率が高め。

 

そんなことで消耗するよりは、家電製品をひとつでも減らす方がよっぽど効率的ですよ。

以下がその理由。

  • 買い替えの費用がかからなくなる
  • 維持費の削減(電気代、消耗品)
  • 以降、”がんばる”必要がない

 

三つ目の”がんばらなくてもいい”っていうのが、ミソですね。

固定費はいったん減らすと効果が続く。

これを変動費にも応用した感じです。

 

ひとつ捨てるとふたつ減る

家電製品などは、ひとつ捨てることでふたつ以上ものが減ります。

たいがいの製品には、付属部品や消耗品がありますからね。

 

たとえば、以下のとおり。

  • 掃除機    → 紙パック
  • 時計       → 電池
  • パソコン → マウス

 

私が以前もっていた食洗器では、本体だけでなく専用の洗剤もいりました。

つまり、食洗器を捨てると洗剤もいらなくなり、ひとつでふたつ減らせます。

 

洗剤に限らず、専用の消耗品は高いことが多いですからね。

がんばってコンセントを抜き差しするのと、どっちが簡単だと思いますか?

 


捨てるものの見つけ方は簡単

とはいっても、「なにを捨てたらいいんだ…」ってなるかもしれません。

見つけ方のポイントは、以下のふたつです。

  1. コストに見合わないもの
  2. 押し入れに入っているもの

 

コストに見合わないもの

先ほど食洗器の話をしましたが、あれはまさに「コストに見合わないもの」でした。

ひとり暮らしでしたからね。

 

コストとしては、以下のとおり。

  • 本体価格:39,000円
  • 専用洗剤:1個600円
  • 電気代 :月500円くらい

 

こんなやつです。

 

洗い物は一人分(彼女いなかったので…)だったため、ちょっとおおげさな感じはしますよね。

結局スポンジで洗うときもあったし。

 

コストに見合わないので捨てたところ、専用洗剤よりも安い通常の洗剤だけになり、電気代も下がりました。

なにより、買い替えがなくなったのがデカい

“コンセント式”のやり方でこれだけ節約しようと思うと、多分5億回くらい抜き差ししないとダメですね。

 

押し入れに入っているもの

押し入れの中にある使わないものは売りましょう。

もはや節約でもなんでもないですが(笑)

 

近所のリサイクルショップでもいいし、メルカリでもいいと思います。

前者だと買いたたかれるので、どちらかというとメルカリが無難ですね。

私は以下を売って、代替品に変えました。

  • 食洗器 → スポンジ
  • 掃除機 → ぞうきん
  • 加湿器 → マスク

 

ちょうど思い出しましたが、加湿器はひどかったですよ。

消耗品のフィルター、めちゃくちゃ高いですから。

原点に戻ってマスクでオッケーです。

 

ミニマリストが節約への早道

というわけで、コンセントを抜き差しするよりも、ミニマリストになってものを捨てる方が効率的です。

ちなみに、断捨離するなら以下の本がおすすめ。

こんまりさんによる、”ときめかないものは捨てよう”っていう趣旨の本です。