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マネーフォワードを徹底調査!家計簿アプリとしては”イマイチ”だが資産管理ツールとしては”神”

マネーフォワードという家計簿アプリを使っているのですが、家計簿として使うとイマイチです。

資産管理ツールとしては、最強。

わりきると、使い心地がいいですよ。

 

というわけで今回は、「マネーフォワードの徹底レビュー!」と題して、メリット・デメリットを共有します。

結論からいうと、下記。

  • 家計簿アプリとして
    →お金が貯まらない
    →結論:イマイチ
  • 資産管理ツールとして
    →資産状況がわかる
    →結論:神
マネーフォワード ME - 人気の家計簿(かけいぼ)

マネーフォワード ME – 人気の家計簿(かけいぼ)

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下記のページでも、家計簿アプリのおすすめをまとめています。

もし興味があれば、どうぞ。

家計簿アプリのおすすめを目的別に厳選してみた【あなたに合うのはこれ!】「家計簿アプリを探してるんだけど、どれがいいのかな…?」 「自分にあったアプリを見つけたい!」 この記事は、そんな方に向けて...

マネーフォワードを徹底調査!家計簿アプリとしては”イマイチ”だが資産管理ツールとしては”神”

ツイッターで評判を調べてみたところ、賛否両論でした。

人によっては、合うかも。

 

最新の口コミや評判は?

■まずは、肯定派の口コミです。

銀行口座やクレカの連携があるので、マネーフォワードを使うと便利です。

時間も短縮。

ただし、「連携しっぱなし」の方もたくさんいるので、見返すことをサボらないなら効果的です。

 

■つぎに、否定派の口コミです。

おそらく、連携しすぎて家計簿がカオスになってるケースです。

私もそれなので、あとで実例を紹介します。

 

■最後に、疑問派の口コミ

ちょっと古めの口コミですが、いまでも変わっていません。

私自身も体験済み。

インストールしただけで、魔法みたいにお金が貯まるものではないです。

 

家計簿としてはイマイチな理由

マネーフォワードは、家計簿として使うとイマイチです。

銀行口座などの連携が微妙なので。

 

いや、すべて自動で同期してくれるのは、便利といえば便利なんですけどね。

見境がなさすぎ。

たとえば、下記の画像(PCで開いた様子です)

 

まず、自分が持つ口座の間でお金を移動するとき、すべて記録されるところ(左上の赤枠)

銀行口座の振替です。

たとえば、口座A → 口座B に1万円を移した場合、下記のように収入と支出が二重で計上されます。

  • 口座A -10,000円
    →支出として扱われる
  • 口座B +10,000円
    →収入として扱われる

 

結果的に、口座間でお金を移動するたびに、集計結果がどんどんふくらむことに…。

まったくお金を使ってないのに。

 

それから、電子マネーへの入金(左下の赤枠)

これについても同じで、現金から電子マネーに姿が変わっているだけ。

お金は使ってないです。

家計簿に記録するべきは、電子マネーを使ってなにかを買ったときなので、邪魔。

【家計簿のコツ】電子マネーをチャージしたときの扱いは"無視"でOK「家計簿をつけてるんだけど、電子マネーのチャージはどう扱えばいいの?」 そんな疑問にお答えします。 結論からいうと、...

 

最後に、費目が未分類として記録されることが多いところ(右上の赤枠)

ある程度は解析してくれますけどね。

未分類のところがけっこうあるので、結局はレシートをみて手入力することになります。

アプリとレシートの突き合わせ照合がめんどい。

 

資産管理としては神な理由

そんなこんなで、私はマネーフォワードの家計簿を”イマイチ認定”しています。

でも、いまも使っています。

資産管理ツールとして割り切ると、あまりにも使い心地がいいので。

 

そもそも、家計簿はお金の使い方を見直すためのツールであって、資産の把握には不向きです。

下記、従来の家計簿。

  • ノートの家計簿
    →電卓での計算が必要
    →手間がかかる
  • エクセルの家計簿
    →銀行口座の連携が不可
    →手間がかかる

 

すべての通帳をチェックした上で、家計簿に書き写し、それを計算する。

不毛です。

時間がかかる上に、「1,000円あわないんだけど…」みたいな誤差もありますよね。

 

そういう意味では、すべて自動で集計してくれる家計簿アプリは、かなり優秀ですね。

ボタンを1回クリックするだけなので。

マネーフォワードでは、下記のようなグラフになります。

 

▼資産総額と資産のうちわけ

自分がいまどのくらいのお金を持っているか、その内訳はどうなっているかを円グラフで確認できます。

 

▼資産総額の推移

自分の資産が増えているのか減っているのか、ひと目でわかります。

「お、増えてるやん…」みたいな。

モチベーションの維持にも使えます。

 

▼資産と負債のバランス

いわゆるバランスシート。

資産と負債のバランスをグラフ化して、家計が健全かどうかチェックできます。

 

マネーフォワードは資産チェック目的で使うとバツグンです

というわけで、マネーフォワードの家計簿にはあまり期待しない方がいいかも。

理由は下記のとおり。

  • 口座・クレカ連携が微妙
  • 連携しっぱなしになる
  • 結果、お金が貯まらない

 

その一方で、資産管理ツールとしてわりきると、めちゃくちゃ使い勝手がいいですよ。

自分は、目的によって使い分けてます。

  • ほかの家計簿
    →家計の見直しに
  • マネーフォワード
    →資産のチェックに

 

いずれにしろ、試すだけ試してみるのが無難です。

相性もあるので。

マネーフォワード ME - 人気の家計簿(かけいぼ)

マネーフォワード ME – 人気の家計簿(かけいぼ)

Money Forward, Inc.無料posted withアプリーチ

 

下記のページでも、家計簿アプリをまとめてザックリ紹介しています。

もし興味があれば、どうぞ。

家計簿アプリのおすすめを目的別に厳選してみた【あなたに合うのはこれ!】「家計簿アプリを探してるんだけど、どれがいいのかな…?」 「自分にあったアプリを見つけたい!」 この記事は、そんな方に向けて...

 

ちなみに、先ほど話した“家計簿を使いわける方法”については、下記のページで解説しています。

お金の管理に困っている方は、読んでみてください。

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