海外留学

語学留学は日本人同士で群れる傾向があるので注意してください【正直、うざい】

「語学留学に行ったら、自然と英語が話せるようになる…!」

留学には、そんなイメージがありますよね。

正直、ちがいますよ。

日本人が多い上に、仲間内でつるみがちなので(実体験)

 

というわけで今回は、“日本人の巣窟”に近い語学留学の実態と、それに対する対策法を共有します。

内容は、下記のとおり。

  • ネイティブが少なく日本人が多い
  • 日本人からのお誘いに屈した話
  • 日本人から自分を隔離する方法

語学留学は日本人同士で群れる傾向があるので注意してください【正直、うざい】

学校の教室

ちなみに、私が留学したのはニュージーランド。

日本よりは、いい学習環境です。

でも、語学学校は日本人だらけなので、100点ではないですね。

 

ネイティブスピーカーがすくない

まず、英語を母国語とするネイティブスピーカーは、語学学校にはいません。

クラスメートは、全員が英語初心者

 

私が留学したときは、ほとんどがアジア圏の人でした。

具体的には、下記。

  • ベトナム人
  • 中国人
  • 韓国人
  • 日本人(多い!)

 

英語力でクラスを分けるので、だいたい同じレベルの人がクラスメートになります。

ペアを組んで、英会話を練習したり。

プレゼンテーションの準備をしたり。

お互いにクセのある英語でコミュニケーションするので、学習環境としては不満でした。

 

日本人がやけに多い

まあ、ネイティブスピーカーじゃなくても、外国の人ならまだ許せるんですよ。

英語を話せるし。

やっかいなのは、同じクラスに日本人がいるところ!

 

日本人が近くの席に座ると、どうしても日本語でしゃべっちゃいますからね。

こんな感じ。

ねえねえ、ちょっとこの問題教えてくれない?

昨日のテスト最悪だったんだけど、どうだった?

 

そういうのがイヤなので、あえて日本人から離れた席を選んだこともあるんですが。

なんか知らんけど、近くに来るんですよ。

ひどいときは、先生から「日本語をしゃべるな」って注意されるくらいでした。

 

海外留学のハードルは下がっているので、日本人がいない環境はあまりないかと思います。

あればラッキー。

私のクラスは、こんな割合でした。

  • 日本人:20%
  • アジア:70%
  • その他:10%

 

日本人同士でつるむ人が多い

語学学校がおわると、日本人同士でつるむ人はけっこういます。

買い物に行ったり、宿題をしたり。

 

まあ、自分も偉そうなこと言えないんですけどね。

できるだけ外国の人とつるんでましたが、あるとき日本人の先輩からお誘いを受けたのです。

先輩
先輩

麻雀のメンツが一人足りないんだけど、入ってくれん?

 

「留学に来てまで麻雀かよ…」と思いましたが、今までネット麻雀しか経験がなかった私。

手積みの麻雀に、めちゃくちゃ興味がわいたんです。

わたし
わたし

一局くらいなら、いいっすよ…

 

東一局、親は私。

あろうことか、リアルではじめての役満を出してしまったんです。

わたし
わたし

先輩…、それロンです!!国士無双!!!

 

いや~、もうね…。

それから一週間くらい麻雀にはまりましたよ(笑)

英語力は伸びなかったけど、雀力はめっちゃ上がりましたね。

 

なんの話だったっけ…?

あ、そうだ。

つまり、語学留学に行ったとしても、日本人とつるんで英語を使わないリスクがあるんです。

たまに息抜きはしてもいいけど、英語にふれる時間を増やすストイックさは大切ですよね。

 

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日本人(日本語)から自分を隔離する方法

英語

以上のことから、語学留学を成功させるには“日本人(または日本語)から自分を隔離する”ことが必要です。

たとえば、下記のような方法で。

私が選んだのは②で、ベトナム人といっしょに暮らしました。

  1. ホームステイを利用する
  2. 外国人とシェアルーム
  3. 日本人とも英語で話す

 

ホームステイを利用する

語学学校や学生寮のまわりには、英語力アップを妨害する日本人がたくさんいます。

そういう環境がイヤなら、ホームステイが確実。

 

メリットは、下記のとおり。

  • 本場の英語にふれられる
  • その国の文化を学べる
  • 誘惑をシャットダウンできる
    →麻雀、ゲームなど

 

私の友人も何人かホームステイしてましたが、安定して英語力は上がってましたよ。

ちょっと、ストイックですけどね。

とはいっても、“英語を使わざるを得ない環境”はけっこう魅力的です。

 

外国人とシェアルーム

「ホームステイは金銭的に無理…」という方には、シェアルームもおすすめです。

大きめの賃貸とか。

学生寮の二人部屋とか。

 

ちなみに私は、ベトナム人の友人と学生寮の二人部屋(八畳くらい)で生活しました。

下記を学びました(笑)

  • ベトナムなまりの英語
  • ベトナム人の国民性
  • 同居に必要な忍耐力

 

そのあたりについては、下記のページでも詳しく書いています。

六畳一間でいっしょに暮らしたベトナム人と絶交したので、彼らの性格について愚痴ってみる私がまだ肌にハリのあるピチピチのDD(男子大学生)だった頃、南半球のある国に留学に行っていました。 今となっては、留学自体にめずら...

 

ネイティブスピーカーのルームメイトが見つかれば、それがベストですね。

日本人でも、受け入れてくれるかも。

海外はわりと移民が多いので、向こうの人は外国人(私たち)にけっこう慣れてる感じがします。

 

日本人とも英語で話す

上記がむずかしい場合は、日本人と英語で話すのもアリ。

ちょっと恥ずかしいですが。

 

でも、「必ず英語をものにするんだ!」っていう目的意識が強い人は、他にも絶対いますよ。

そういう人を見つけて、英語で話します。

 

さいわいなことに、私はそういう友人が見つかったので、会話は100%英語でした。

下記のとおり。

  • 日常的な挨拶
  • 世間話
  • 下ネタなど

 

この考えに同調してくれる外国人も多いので、2人から3人、3人から4人へと増えていきますよ。

まわりからは奇人扱いされますが、気にしたらダメ。

 

日本人との付き合いも大事だけど、留学中はほどほどに

というわけで、今回の内容をざっくりまとめます。

【語学学校のリアルな実態】
→ネイティブが少ない
→日本人が多い

【留学を成功させる方法】
→ホームステイを利用する
→外国人とシェアルーム
→日本人とも英語で話す

 

日本人との付き合いも、大事といえば大事なんですけどね。

別に、「絶交しろ!」って意味ではないです。

 

ただ、せっかく海外に行くのなら、そこでしかできないことに集中する方が有意義なのでは?

私の意見は、そんな感じです。

 

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