ふみあきのこと

【日本人の巣窟】語学留学に行っても英語が話せないリアルな理由

語学留学に行ったら、自然と英語が話せるようになる。

もしそう思っているのなら、大きな間違いですよ。

 

途中であきらめて日本に帰ったり、最後までいても英語が話せなかったり…。

語学留学は文字どおり「語学を身につける」ことが目的なので、そういう意味では留学が失敗に終わる人は少なくありません。

 

というわけで今回は、私の実体験をもとに「語学留学に行っても英語が話せないリアルな理由」をご紹介します。

主な内容は、以下のとおり。

  • 語学学校だけでは英語を話せない
  • 英語の勉強をジャマする誘惑がたくさん
  • 語学留学を成功させる方法

語学留学を検討している学生さんや社会人、その親御さんに向けた内容になってるよ!

 

語学学校だけでは英語を話せない

学校の教室

英語を学ぶ環境としては、日本にいるよりも語学留学に行った方がいいのは間違いありません。

ただし、その環境はパーフェクトではありませんよ。

 

ちなみに私は、ニュージーランドの北島にある某大学に留学しました。

語学学校で数ヵ月学んだ後、そのまま大学の学士課程に進んだ感じです。

留学の実態については、まあまあ知っている方だと思うよ!

 

語学学校にはネイティブスピーカーがいない

言うまでもありませんが、英語を母国語とするネイティブスピーカーは語学学校にはいません。

クラスメートは、私たちと同じように英語を勉強している初心者だけです。

 

私が語学学校に行ったときは、ほとんどがアジア圏の人でした。

具体的には、以下の人たち。

  • ベトナム人
  • 中国人
  • 韓国人

 

英語力によってクラスを分けられるので、基本的には私たちと同じレベルの人がクラスメートになります。

ペアを組んで英会話を練習したり、プレゼンテーションの準備をしたりするときは、お互いに変な英語でコミュニケーションを取ります(汗)

間違った言い回しやアクセントがインプットされるから、ちょっと微妙なんですよね…。

私はきれいな英語を学びたかったので、あまり好きじゃなかったよ!

 

語学学校には日本人がいる

ネイティブスピーカーじゃなくても、外国の人ならまだ許せるんですよ。

やっかいなのは、同じクラスに日本人がいるってこと!

 

日本人が近くの席に座ると、どうしても日本語でコミュニケーションを取ることになります。

ねえねえ、ちょっとこの問題教えてくれない?

昨日のテスト最悪だったんだけど、どうだった?

 

そういうのがイヤだから離れた席を選んでいるのに、なんか知らんけど近づいてくるんですよ。

ひどいときは、先生から「日本語をしゃべるな」って注意されるくらいでしたからね。

 

海外留学のハードルはどんどん下がっているので、どこに行っても日本人はいると思います。

国別の割合でいうと、私のときはこんな感じ。

  • 日本人:20%
  • アジア:70%
  • その他:10%

私は我慢できなくなったので、日本人が少ないクラスに変えてもらいました

 


英語の勉強をジャマする誘惑がたくさん

ゲーム機のコントローラー

ここまで話したように、語学学校だけでは英語を話せるようにはなりません。

プライベートの時間でも英語にふれる。

これがポイントになるわけですが、実践できる人は少ないんですよ。

 

私にもプライベートの時間を有効活用できなかった時期があるので、暴露したいと思います。

ちょっと恥ずかしいけど、反面教師として参考にしてね!

 

日本人同士でつるむ人が多い

語学学校がおわると、日本人同士でつるんでしまう人はめずらしくありません。

買い物に行ったり、宿題をしたりするときですね。

 

私はできるだけ外国人とつるむようにしていましたが、あるとき日本人の先輩からお声がかかったのです。

先輩
先輩

麻雀のメンツが一人足りないんだけど、入ってくれん?

 

「留学に来てまで麻雀かよ…」と思いましたが、今までネット麻雀しか経験がなかった私。

手積みの麻雀にめちゃくちゃ興味がわいたんです。

わたし
わたし

一局くらいなら、いいっすよ…

 

東一局、親は私。

あろうことか、リアルではじめての役満を出してしまったんです。

わたし
わたし

先輩…、それロンです!!国士無双!!!

 

いや~、もうね…。

それから一週間くらい麻雀にはまりましたよ(笑)

英語力は伸びなかったけど、雀力はめっちゃ上がりましたね。

 

なんの話だったっけ…?

あ、そうだ。

つまり、語学留学に行ったとしても、日本人とつるんで英語を使わないリスクがあるということです。

たまに息抜きはしてもいいけど、英語にふれる時間を増やすストイックさは大切ですよね。

 

ゲームやアニメに没頭する人が多い

外国人とつるんだとしても、やることがゲームやアニメだと英語力はあまり向上しません。

でも、実際にそういう人はいます。(私もそうでした)

 

私が留学にいったときは、ほとんどの人がFacebookを使っていました。

便利な世の中になったもので、SNSで対戦ゲームができるんですよね。

 

その当時、「Tetris Battle」っていうテトリスのゲームが大流行したんです。

語学学校がおわると、食堂のテーブルを占領して友達とプレイ開始!

 

無言です。

わたし
わたし

…(カタカタ)

友達A
友達A

…(カタカタ)

友達B
友達B

…(カタカタ)

 

その友達はネイティブスピーカーだったんだけど、こんなので英語力が上がると思いますか?

かなりもったいないですよね。

 

ゲームではありませんが、ひきこもってアニメを観まくっている人もいました。

語学留学しても英語が話せない人は、多かれ少なかれこんな生活をしていると思います。

 

語学留学を成功させる方法

英語

以上のことから、語学留学を成功させるためには以下がポイントとなります。

  • 日本人と距離を置く
  • 外国人とつるむ
  • 英語を使う時間を増やす

 

そういう環境を作り出すには、ホームステイやシェアルームがおすすめですよ。

私はベトナム人の友人とシェアルームしました!

 

ホームステイでネイティブと暮らす

語学学校や学生寮のまわりには、英語のスキルアップを妨害する日本人がたくさんいます。

そういう環境がイヤなら、ホームステイがおすすめですよ。

 

メリットは以下のとおり。

  • 本場の英語にふれられる
  • その国の文化を学べる
  • 誘惑をシャットダウンできる
    →麻雀、ゲームなど

私のまわりでも、ホームステイの人は安定して英語がレベルアップしていました!

 

シェアルームで友人と暮らす

ホームステイはお金がかかるから無理…という人には、シェアルームがおすすめです。

私のまわりでも、賃貸のシェアルームをしている人はけっこういましたよ。

 

ちなみに私は、ベトナム人の友人と学生寮の二人部屋(八畳くらい)で生活しました。

以下のことを学びました。

  • ベトナムなまりの英語
  • ベトナム人の国民性
  • 同居に必要な忍耐力

シェアルームをするなら、ネイティブスピーカーを捕まえるのがベストです(笑)

 

日本人とは英語でコミュニケーション

英語にふれる時間を増やすには、日本人と英語でコミュニケーションを取ることもおすすめです。

ちょっと恥ずかしいので、やる人は少ないですけどね。

 

でも、「必ず英語をものにするんだ!」っていう目的意識が強い人は、他にも絶対にいますよ。

そういう人を見つけて、英語でコミュニケーションするんです。

 

さいわいなことに、私はそういう友人を見つけて

  • 日常的な挨拶
  • 課題に関する情報交換
  • 下品な会話

このあたりはすべて英語でした。

この考えに同調してくれる外国の人も多いので、2人から3人、3人から4人へと増えていくと思いますよ。

まわりからは奇人扱いされますが、気にしたらダメ(笑)

 


留学中は英語を使わないと意味がない

というわけで今回は、「語学留学に行っても英語が話せないリアルな理由」についてお話ししてきました。

ざっくりとした内容は、こんな感じでしたね。

  • 語学学校だけでは英語を話せない
  • プライベートは誘惑がたくさん
  • 語学留学を成功させる方法

 

本文中では「日本人とつるまない」ことが重要と言ってきましたが、「絶交しろ」という意味ではありません。

日本人との人間関係も大事ですからね。

 

でも、海外に来てまで日本人と四六時中ベッタリっていうのはどうなんでしょうか?

語学留学で失敗する原因は、ほとんどそれだと思いますよ。

 

とはいっても、日本にいるよりは圧倒的に学習環境を整えやすいので、チャレンジしてみるのもアリです。

下記のサイトは資料請求が無料なので、とりあえずパンフレットを取り寄せるといいかも。

→女子にわかりやすい留学サイト 留学デビュー

 



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