退職代行

【実体験】退職代行を使うと転職に影響するのか会社の人事に聞いてみた

「退職代行を使ったら、転職に影響するのかな?」

「転職先にバレるか不安…」

この記事は、そんな方に向けて書いています。

 

自分も退職代行を使ったのですが、これは会社の人事しか知りえない情報ですね。

というわけで、聞いてきました。

自分の場合は、バレないようです。

下記について情報共有するので、退職代行を使うかどうかの判断材料にしてください。

  • 転職先にバレる原因
    →面接での質問
    →前職調査
    →SNSでの発言
  • バレる可能性
    →ゼロではない
  • バレないための対策
    →ほかの人に言わない
    →祈る

【実体験】退職代行を使うと転職に影響するのか会社の人事に聞いてみた

ちなみに、自分が退職代行を使った理由は、直属の上司に退職を拒否され続けたからです(半年くらい)

ほかの人とは、いまでも良好な関係。

そういう事情があって、退職代行を使った会社の人事にインタビューすることができました。

 

下記のページにて、当時の体験談も書きました。

もしよければ、読んでみてください。

退職代行SARABAの体験談!会社から解放されるまでの流れをていねいに解説します退職代行SARABAで会社をやめた体験談です。(1)退職代行を使った方がいい人、(2)退職代行の流れ、(3)退職代行後にやること を実体験ベースで解説します。...

 

退職代行が転職先にバレる原因3つ

退職代行を使ったことが転職先にばれるルートとしては、下記の3つが考えられます。

あくまで可能性です。

  1. 自分 → 転職先
    (自分がいう)
  2. 会社 → 転職先
    (会社がいう)
  3. 市役所など → 転職先
    (市役所がいう)

 

まず、「③市役所など」が転職先に言いふらすことは、ほぼあり得ないです。

個人情報保護にうるさい時代ですし。

そもそも、普通の退職と退職代行では各種手続きにちがいがないので、市役所にもバレません(会社の人事いわく)

 

たとえば、失業保険の申請につかう離職票。

ハローワークの雇用保険課にもまわる書類ですが、離職理由には「一身上の都合」としか書かれませんでした。

 

中には「一身上の都合(退職代行)」と書く会社もあるかもしれませんが、心配しなくていいかと思います。

仮に市役所などに伝わっても、さらにそこから転職先に情報がわたる可能性は…

ちょっと考えにくいですね。

 

というわけで、退職代行が転職先にばれるルートとしては、①自分 か ②会社 にしぼられます。

具体的にいうと、下記赤文字の言動です。

  1. 自分 → 転職先
    ・面接での質問
    ・SNSでの発言
  2. 会社 → 転職先
    ・前職調査
  3. 市役所など → 転職先

 

①面接での質問

転職活動で面接をうけるとき、“前の会社をやめた理由”はほぼ間違いなく聞かれます。

鉄板の質問です。

ここでポロっと退職代行のことをいうと、バレますね(当たり前ですが…)

 

とはいっても、“前の会社をやめた方法まで聞いてくる会社は、ほぼないと思います。

自分もいままで、そんな面接はなし。

退職理由では無難なことをいって、あえて自分から退職代行のことを明かさなければ、とくに問題はないです。

 

▼ばれるパターン

面接官
面接官

前の会社はなんで辞めたんですか?

自分
自分

仕事の内容があわなかったからです!ちなみに、退職代行を使って辞めました!

 

②SNSでの発言

最近では人事もSNSを使うようになっているので、退職代行のことを投稿するとバレます。

「この人、退職代行使ったのか…」みたいな。

匿名性のTwitterならまだマシですが、本名で登録するFacebookはとくに危険ですね。

 

なんらかの事情で退職代行を使うわけですが、ほかの人からの理解はなかなか得られません。

SNSの投稿は控えるのが無難。

自分もまったく投稿してません(ブログにはこうやって書いてるわけですが…)

 

▼ばれるパターン

自分
自分

(SNS上で)退職代行つかってやめました

面接官
面接官

SNSでこの人しらべてみよ…。え?退職代行?

 

③前職調査

「面接での質問」と「SNSでの発言」については、自分が言わないだけで解決です。

その一方で、厄介なのが「前職調査」

面接を受けた会社が前の会社に電話して、「〇〇さんってどんな方でした?」みたいな調査をすることです。

 

ただのウワサだと思ってたのですが、会社の人事いわく、実際にあるとのこと。

まれにですが。

「ああ、退職代行を使った人ですね」みたいな返事をされると、思いっきりバレます。

 

とはいっても、最近はコンプライアンスにうるさいご時世なので、相手が会社でも個人情報はいわないようです。

「がんばってましたよ」くらいの無難な返答。

数人規模の小さな会社はちょっと微妙ですが、ある程度の規模の会社なら、バレないかと思います。

 

▼ばれるパターン

面接官
面接官

御社に〇〇さんという方がお勤めだったと思いますが、どんな方でしたか?

前の会社
前の会社

ああ、退職代行つかってましたよ

 

【結論】退職代行を使っても転職に影響は”ほぼ”ない

というわけで、退職代行をつかうと転職に影響するかどうか…については、“ほぼ影響しない”が結論です。

退職代行にも聞きましたが、影響があったケースはいままでないとのこと。

 

ただし、退職代行のことがバレる可能性は、ゼロではありません。

原因は、ざっくり下記の3つ。

  1. 面接での質問
    →対策:いわない
  2. SNSでの発言
    →対策:いわない
  3. 前職調査
    →対策:祈る

 

「①面接での質問」と「②SNSでの発言」については、自分がいわないことで対策できます。

「③前職調査」は…、ないように祈りましょう。

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