投資信託

毎月分配型のデメリットを克服する投資信託を自作する方法【手数料が低くておすすめ】

「毎月分配型の投資信託に興味があるんだけど、手数料が気になる…」という方は、多いのではないでしょうか。

信託報酬、1%くらいですもんね。

高いです。

 

というわけで今回は、手数料をおさえた毎月分配型を自作する方法を解説します。

下記の順番ですすめます。

  1. 従来と自作の手数料を比較
  2. パフォーマンスを比較
  3. 毎月分配型を自作する方法

 

毎月分配型のデメリットを克服する投資信託を自作する方法

SBI証券の人気ランキングで調べたところ、毎月分配型ファンドの手数料は1%前後(2019年12月現在)

高いですね。

ちょっと手間をかけるだけで、0.3%くらいまで下がりますよ(具体的な方法はあとで解説)

 

毎月分配型ファンドのパフォーマンス

従来の毎月分配型だと、手数料に足を引っぱられてパフォーマンスが上がりません。

損します。

 

たとえば、以下の条件で運用した場合。

  • 元本 :1,000万
  • 取崩 :100万/年
  • 利回り:3.0%
  • 手数料:1.0%

 

利回り3% – 手数料1% = 実質的な利回り2% となり、グラフにすると下記になります。

11年たった段階で、26万ほど残る感じですね。

 

自作ファンドのパフォーマンス

毎月分配型と同じになるよう自作すると、手数料が0.3%くらいまで下がります。

お得です。

 

たとえば、先ほどと同じ条件で運用した場合。

  • 元本 :1,000万
  • 取崩 :100万/年
  • 利回り:3.0%
  • 手数料:0.3%

 

利回り3% – 手数料0.3% = 実質的な利回り2.7% となり、グラフにすると下記になります。

11年たった段階で、残りが79万。

先ほどと比べて、50万ほど増えてますね。

 


毎月分配型は証券会社の定期解約サービスで実現可能

というわけで、毎月分配型のファンドを購入するよりも、自作する方がお得です。

「で、どうやって自作するの?」ってなりますよね。

以下の組み合わせです。

  • 分配型ではない投資信託
  • 定期解約サービス

 

分配型ではない投資信託を購入

まずは、分配型ではない普通の投資信託を購入します。

コスト重視なら、インデックスファンドですね。

手数料が低ければ、バランスファンドでもOK。

インデックスとバランスを競争させるとどうなる?ファンドの手数料を比較するプロジェクト一般的には、バランスファンドの方がインデックスファンドよりも手数料が高いといわれていますよね。 それもそのはず、バランスファンドに...

 

証券会社の定期解約サービスを設定

つぎに、証券会社の定期解約サービスを設定します。

サービスの内容は下記を参照(SBI証券)

→SBI証券 投資信託定期売却サービス

 

自分も諸事情でこのサービスを利用するので、画像キャプチャを貼って解説…

しようと思いましたが、デモ版がありました。

→SBI証券 お取引デモ 投資信託の定期売却新規設定

 

上記ページで「次へ」や「クリック」などの指示に従うだけで、流れを確認できます。

証券会社によっては、投資信託の定期売却サービスがないかもしれません。

 

分配型の投資信託を選ぶなら自作する方がおすすめ

というわけで、毎月分配型の投資信託に興味があるなら、自作する方がおすすめです。

手数料が1%くらい下がります。

 

従来の分配型ではめずらしい全世界投資もできますしね。

下記のようなバランスファンドを買うだけ。

→<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)

 

ただし、手数料のほかに分配型のメリットを見出しているのであれば、従来のものでもいいかと思います。

参考にしてください。

 



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