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【保存版】WordPressをプラグインで自動バックアップ&復元する方法!

ブログの記事をがんばって書いても、その作業がすべて消えてしまったらテンションが下がりますよね。

私もちょっと前にサーバー障害で1日分の作業が消えたことがあって、それ以来バックアップをとるようにしています。

みなさんも万が一の事故にそなえて、データが消えてもすぐに復活できるようにしておきませんか?

 

この記事では、WordPressを自動でバックアップ & 復元する方法を以下のステップで解説します。

  1. プラグインをインストールする
  2. バックアップを保存する
  3. バックアップから復元する

 

WordPressをバックアップするプラグイン

サーバーの仕組みをよく知っていたとしても、自分の手で毎日バックアップするのはとても大変なことです。

今回は、バックアップと復元を自動でやってくれるプラグインを使ってみましょう!

 

プラグインをインストールする

▼まずは、「UpdraftPlus WordPress Backup Plugin」というプラグインを検索して、インストール → 有効化してください。

 

UpdraftPlusをおすすめする理由は以下のとおりで、私以外にもたくさんの人が愛用しているプラグインです。

  • 手動・自動バックアップができる
  • バックアップからの復元が簡単
  • レビューの評価が高い

 

プラグインの設定をする

▼プラグインをインストールできたら、バックアップの保存先を設定しましょう。

保存先の候補となるのは、以下の2つ。

  • WordPressと同じサーバー → ×危険
  • クラウド・外部ストレージ   → 〇安全

 

WordPressと同じサーバーに保存すると、障害が起きたときにバックアップごと消えてしまうかもしれません。

バックアップの保存先は、Google DriveやDropboxなどの外部ストレージがおすすめです。

 

▼まず最初に、UpdraftPlusの設定画面を開いて下さい。

「設定」タブをクリックすると「保存先を選択」という欄が表示されるので、みなさんがよく使うストレージを選びましょう。

※この記事では Google Drive を使って説明を進めます。

 

▼Google Drive を選択すると、以下の画面が表示されます。

基本的には、初期設定のままでOK!

「変更を保存」ボタンをクリックしましょう。

 

▼ここから、WordPress と Google Drive の連携が始まります。

以下の画面が表示されるので、赤枠のリンクをクリックしてください。

 

▼Googleの画面が表示されるので、連携したいアカウントを選択してください。

 

▼確認画面が表示されるので、「許可」ボタンをクリックしてください。

 

▼UpdraftPlusの画面が表示されるので、「Complete setup」ボタンをクリックしてください。

 

▼ここまでの流れで、プラグインの準備はおわりです!

 


WordPressをバックアップする方法

プラグインの準備ができたら、バックアップする方法を確認しておきましょう。

UpdraftPlusでは手動でも自動でもバックアップできるので、今回は両方とも解説します。

 

手動でバックアップする方法

▼UpdraftPlusの設定画面を開いてください。

「Backup / Restore」タブにある「今すぐバックアップ」ボタンをクリックします。

 

▼確認画面が表示されたら、「今すぐバックアップ」ボタンをクリックしてください。

 

▼バックアップされたデータは、以下のように表示されます。

 

Google Drive にログインしてみると、下画像のようにバックアップされていることを確認してください。

 

自動でバックアップする方法

▼UpdraftPlusの「設定」タブを開いて、自動バックアップの頻度を設定します。

「ファイルのバックアップスケジュール」、「データベースバックアップのスケジュール」という入力欄があるので、お好みの頻度を選びましょう。

 

▼画面の最下部にある「変更を保存」ボタンをクリックしてください。

 

▼これで定期的にバックアップが実行され、「Backup / Restore」タブにある一覧にバックアップが表示されるようになります。

 

WordPressをバックアップから復元する方法

バックアップの手順をマスターしたところで、バックアップから復元する方法を確認しておきましょう。

以下のパターンを想定して、解説していきます。

  1. サーバー障害で作業が失われた場合
  2. サーバーが完全に死んだ場合

 

サーバー障害で作業が失われた場合

まずは、サーバーに障害が発生して作業が消えてしまったとき、どのように復旧するかを解説します。

具体的にいうと、以下のようなケース。

  • 6/9  :1記事投稿
  • 6/10:1記事投稿
  • 6/11:サーバー障害(管理会社が6/9時点に復旧)

 

サーバーの管理会社によって2日前の状態に復旧されるので、前日の作業が消えてしまいました。

そんなときでも、UpdraftPlusで外部ストレージにバックアップしていると、前日の作業を復活させることができます。

 

▼まずは、UpdraftPlusの設定画面を開いてください。

「Backup / Restore」タブの一覧をみると、前日のバックアップが表示されていないはずです。(サーバーが2日前の状態に復旧されているため)

「リモートストレージを再スキャン」をクリックしましょう。

 

▼外部ストレージに残っているバックアップを読み込むことができました。

 

▼次に、バックアップの一覧から復元したいデータを選び、「復元」ボタンをクリックします。

最新のバックアップが一番上に表示されているので、基本的にはそれを選びましょう。

 

▼以下の画面が表示されたら、復元したいデータを選びましょう。

基本的には「プラグイン~データベース」のすべてにチェックをつけて、「復元」ボタンを押す流れになります。

 

▼次の画面でも、「復元」ボタンをクリックします。

 

▼「Restore successful」(復旧成功)と表示されたら、バックアップからの復元は完了です。

 

サーバーが死んだとき

あまり想像したくはありませんが、サーバー障害でデータがすべてふっとんだ場合にも備えておきましょう。

そんなときでも、バックアップが残っていればおどろくほどアッサリ復旧できますよ!

 

▼まずは、新しいサーバーにWordPressをインストールしましょう。

この記事を読んでいる方なら、ブログを始めたときに一度はやっているはず。

まったく同じことをするだけです。

 

▼次に、UpdraftPlusをインストールし、外部ストレージと連携します。

先ほど説明した手順とまったく同じ。

→WordPressをバックアップするプラグイン

 

▼最後に、外部ストレージのバックアップからデータを復旧します。

「サーバー障害で作業が失われた場合」で説明した「リモートストレージを再スキャン」から始めればOK。

→サーバー障害で作業が失われた場合

 


バックアップをお忘れなく!

この記事では、WordPressをバックアップ&復元する方法を以下のステップで解説しました。

  1. プラグインをインストールする
  2. バックアップを保存する
  3. バックアップから復元する

 

「備えあれば憂いなし」っていいますよね。

万が一のことにそなえて、常日頃からバックアップをとることをおすすめします!



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